CSV → JSON 変換ツール
CSV の行を貼り付けると、ヘッダーをキーにした JSON オブジェクトの配列が得られます。引用符つきの項目、埋め込まれたカンマや改行も、表計算ソフトが書き出すとおりに扱います。
CSV
JSON
このツールについて
表計算ソフトの書き出しは格子ですが、たいていのコードが欲しいのはオブジェクトの一覧です。この変換ツールはヘッダー行をキー名として読み、以降の各行を 1 つのオブジェクトに変換します。引用符つきの項目も正しく解析するため、引用符で囲まれた項目は区切り文字・改行・二重化された引用符を含んでいても行が壊れません。数値や真偽値に見える値は本来の JSON の型になりますが、データが壊れる場合は例外です。先頭がゼロの郵便番号などがそれにあたります。
使い方
- 1ヘッダー行を含む CSV を左のパネルに貼り付けます。
- 2区切り文字は自動のままにするか、判定が外れている場合は自分で選びます。
- 3JSON をコピーするか、出力をツリーに切り替えて行を確認します。
よくある質問
›列の位置はどうやって判断していますか?
最初の行がヘッダーで、以降の各行がその名前をキーとするオブジェクトになります。区切り文字が自動の場合は、ヘッダーを最も多くの項目に分割できる区切りが選ばれます(カンマ、セミコロン、タブ、パイプ)。
›数値は変換されますか、それとも文字列のままですか?
数値と true/false は本来の JSON の型に変換されます。意図的に文字列のままにする例外が 2 つあります。先頭がゼロの値(01234 のような郵便番号が 1234 にならないように)と、JavaScript の数値では精度を失うほど長い数字列です。
›カンマや改行を含む引用符つきの項目も扱えますか?
はい。引用符で囲まれた項目には、区切り文字、改行、二重化された引用符(リテラルの引用符を表す "")を含められます。Excel や Google スプレッドシートが書き出す RFC 4180 の規則どおりです。
›空のセルや足りない列はどうなりますか?
空のセルは空文字列になり、ヘッダーより短い行は残りが空文字列で埋められます。そのため、どのオブジェクトも同じキーを持ちます。
›ヘッダー行に列名が空の箇所があります。
位置に応じて column1、column2 のように命名されるため、黙って捨てられる項目はありません。